【両方に通う!?】河合か駿台か。両方に通った経験のある僕から。

大学受験

ども!つゆと申します!
最近は一気に秋の気配を感じられるようになってきましたね。
というかもう冬です。寒すぎです。

さて、今回は以前の記事で触れた「大学受験における予備校選び」についてお話しようと思います。

今現在大手予備校といえば

  • 河合塾
  • 駿台予備学校
  • 代々木ゼミナール
  • 東進ハイスクール

が真っ先に挙げられます。

筆者はこのうち代々木ゼミナールを除く三校に現役高校生の頃通っていた経験があるので、
それぞれの予備校の特徴を比較することで皆さんの予備校選びの参考になればと思います。

※本来は三校同時に比較する予定でしたが、東進は映像授業である点やフランチャイズ展開をしている点で他の二校との比較が難しかったのでまずは河合塾と駿台を比較します。

授業

まずは授業から。

授業の質に関しては正直予備校単位では差がありません。
授業の効果は講師の先生の腕や自分との相性に大きく左右されることになります。

以下では客観的な解説をしやすい具体的なシステムの違いなどについての解説をします。

座席指定の有無

一つ目の大きな違いは座席指定の有無です。

河合塾は座席指定があります。ただし一定の頻度で席替えはあります。
一方で駿台は座席指定がありません。毎回好きな席を選べます。

一見すると自由な場所に座れる駿台のほうが魅力的に思えます。
が、自由座席には自由座席なりのデメリットもあります。
例えば、早くいかないと良い席が取れないということ。
毎回お気に入りの席に座れることが保証されていないこと。

僕としては何も考えず指定された席に座ればよい駿台のシステムのほうが好きでした。

授業時間

二つ目の大きな違いは授業時間です。

河合塾は授業時間90分。大学と同じです。
一方で駿台は授業時間50分。高校と同じです。

自分としては河合塾の90分授業は少し長いように感じられます。
特に河合塾に通い始めたころから慣れるまでは後半の集中を維持するのに一苦労でした。

とはいえ多くの講師の方が45分前後で休憩時間を取ってくださりますし、
ここで培った集中力が今の自分を支えているのも事実です。

両校とも多くの校舎で体験授業会に参加することができますから、
予約を取ったうえで両方の授業を体験してみて、自分の疲労具合を確かめるのがよいと思います。

模試

模試に関してですが、巷でよく言われているように駿台の模試は全体的に難易度が高めです。
自分も高2の頃にボコボコにされました(笑)
一方で河合塾の模試は平均的な難しさ

偏差値に関しても駿台開催の模試のほうが高く出にくいです。

これは、裏を返せば駿台に在籍している人の平均的な学力は高水準であるということですね。

※河合塾にももちろんトップクラスの学力を有する人は多数在籍しています。
河合塾のほうが駿台に比べてより広い学力層を保有しているようなイメージが自分にはあります。

ぶっちゃけ模試に関してはどちらの予備校に入学しても両方受けることができますから、
選ぶ際にそこまでの重要な点であるとは思いません。

自習室

両校ほとんど違いはないように思います。

自分が行く前は、河合の机は大きく手使いやすく駿台は小さい…等のうわさを耳にしましたが、
実際に両方行ってみると机の大きさにそこまでの違いはありませんでした。

特に首都圏など比較的大きな校舎では様々な種類の自習室が用意されていることも多いです。

このこともあってどちらの予備校に行ったとしても自分に合った自習室は見つけられるのではないかと思います。

休んだら?

河合塾も駿台もともに、体調不良などで講義に出られなかった時のためのシステムが用意されています。

河合塾は別日に開講の同一講義(担当の先生はちがうかも)を受講することができます。

一方で駿台は授業時に撮影された録画を後から校舎のpcで閲覧することができます。

河合塾の場合、同一講義といえど担当の先生が変わってしまうこともありいつもとまったく同じ授業を受けることはできません。

駿台の場合、担当の先生まで同じ(録画の視聴なので)です。

休んだ時のシステムに関しては僕は駿台が好みでした。

ただし、
河合塾では友達にはあえて授業を休んで試しに他の講師の授業を体験している人などもいました。
そういった使い方ができるのは河合塾ならではだと思います。

両校通うことにしました。

…と、二つの予備校の違いをいくつか挙げてみました。
ですが、読んでいただいた通り両校優れた設備・学習システムが用意されていて決定打になるような違いはありません。

…となると当時に自分にとって選ぶ基準は講師の先生のみ。

そんな中で高校生時代の自分が出した結論は、『両方』でした。

えっ。そんなことしたら学費がものすごいことになるのではないの?
皆さん思うと思いすし、僕も以前はそう思っていました。

しかし実際に計算してみると、確かに入学金(1.5万円程度でしょうか)は二つの予備校に払わなければならないので入学の段階では若干高くつきます。…が。

前述の通りこれらの二つの予備校は特典として自校の模試を無料で受けられるプログラムを用意しています。つまり二つの予備校に入れば各模試を毎回無料で受験することが可能なのです。

その他授業料などは両校そこまでの違いはありません。

したがって、
どちらか一方の予備校で二科目受講するときと両校でそれぞれ一科目ずつ受講するときではあまり料金に差はないのです。

自分は二科目分予備校に通っていましたが、それぞれの科目で自分にあった講師の方が別の予備校に在籍していたために両校に通うことになりました。

実際に行ってみよう!

はい。ここまで河合塾・駿台についての比較してきましたが、結局は実際に行ってみるのが一番です。

そもそも受ける授業によっても違う!

先ほど河合塾は
・授業時間90分
・座席指定なし

と紹介していましたが、僕が高3の時に随行していた大学別対策講義では
・授業時間180分
・座席指定アリ

でした。

何が言いたいかというと、各予備校のシステムはあくまで原則です。
とる授業によってはこれと異なることも往々にしてあります。

無料体験講座

両校では無料体験講座が開講されているのをよく目にします。
実際に自分の目で見てみないとわからないこともたくさんありますし、
僕と同じように講師で予備校を選ぶことができるのは大きな利点です。

まとめ!

ここまで読んでくださりありがとうございました。

最後になりますが、ここに掲載されている情報は1年前のものです。

今現在とはシステムなどが変更になっている可能性もあります。
なるべく気を付けましたが僕の記憶違いもあるかもしれません。

とにかく、まずは実際に両校の体験授業を受けてみることを強く勧めます!

この件について質問・申し立て等ありましたら連絡フォームからご連絡ください。

それではまた次の記事で。(@^^)/~~~

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