Anker PowerPort III 3-Port 65W Pod

ガジェット

3ポートの充電口を備え、最大では65Wと大抵のノートパソコンを十分な速度で充電できる出力を持つ、Anker PowerPort III 3-Port 65W Podを購入した。

筆者は以前からANKER製品の虜であり、これまでにも
POWER core fusio Ⅲ 5000やANKER 521 charger nano proなどの充電機器を試してきた。

今回のレビュー記事は、従来のアダプターとの違いやこの製品の取り回しのしやすさについて紹介する。特にノートパソコンをこの小ささのアダプターでPD充電出来ることは革新的であり、注目していただきたい。

商品スペック・印象

見た目・外観

側面は非光沢の美しい黒色で染められている。マットブラックと表現すれば伝わりやすいだろうか。
筆者の持っているnano proとの比較画像が以下。

上がnano pro,下がpower port Ⅲ

今回の製品に施されている非光沢処理がよくわかる。
筆者としてはPOWERport Ⅲのデザインが圧倒的に好みである。
ギラギラしているよりも、洗練された印象を受ける。

一方、コンセントと面する面はシルバー。

上がnano pro, 下がpower port Ⅲ

こちらも側面同様非光沢処理が施されており、製品全体では美しい統一感があると言える。
MacBookやipadとの親和性も高い。

なお、後述するが今回の製品はコンセント部分を折りたたみ可能だ。

折りたたんだ際も必要以上にコンセント部分が飛び出すと言ったことはなく、
非常にスマートで美しい外観だと言える。

出力

冒頭で『最大65W出力』と紹介した。『最大』とはどのような意味かと言うと、この製品は接続する製品数によって出力可能な電力が変化するのである。

例えば、type-C接続のみを利用する場合は65Wの出力が、type-C接続二つとusb-Aの3つすべてのポートを利用する場合はそれぞれ40W-12W-12Wの出力が可能である。

なお、type-c接続口について、同時に使用した場合は上部の接続口がより大きな電力を出力可能であることに留意していただきたい。

参考に、ipad購入時に付属のアダプターは18W出力、MacBook Air購入時に付属のアダプターは45W出力である。

つまり、この製品は上2製品をApple 純正アダプターで充電した際と同じスピードで同時に充電することが可能だ。しかもたった一つのアダプターで!

さらに、もしもMacBook AIR のみへの接続の場合は65W出力によってApple純正のアダプターよりも高速で充電可能である。

また、USB-A端子への対応がある点も嬉しいところ。type-C端子の有用性が認められ、爆発的にその利用が広がる中ではあるものの、まだまだUSB-A端子を使わなければならない場面は多い。

あくまでアダプター1つで全ての充電を十分な速度で行えるということは、非常に魅力的である。

持ち運び

前述の通り大抵の機器に対して充分な出力を誇る当製品だが、驚くべきはその持ち運びのしやすさである。

大きさは十分手のひらに収まるサイズで、重量も130g前後である。

これはこの製品が出力できる電力と比較すると驚異的な小ささ・軽さである。

例えば、一般的なノートパソコンに付属してくる電源アダプタと比べるとその差は歴然。

こちらも出力可能電力は65Wであるものの、そのサイズの差は一目瞭然。更には重量が500gであることとコードの柔軟性に欠けることを考慮すれば、PowerPort Ⅲを選ばない理由はないだろう。

急速充電はバッテリーに悪影響か。

巷ではよく噂されるこの問題。

実際に急速充電の機能を使ってみると分かるが、確かに通常充電をする場合と比べると機器は熱くなるように感じる。

特に筆者の場合iPhoneの発熱が顕著であった。

発熱が多くのリチウム電池にとって少なからず悪影響であることは事実である。バッテリーの寿命に関して特に不安のある人は、純正アダプターを使い通常速度での充電を徹底するのが良いだろう。また、充電中に機器の操作をしないことも熱の問題への対策となる。

とは言え、本当に急速充電が実際にバッテリーに考慮すべきほどのダメージを与えるか分からない。実際、筆者は2年前から急速充電の機能を利用しているが、バッテリーの寿命が極端に短くなったと感じることは特にないように思う。

発熱について

もうひとつ、この製品についてよく心配されるのが充電中のアダプター側の発熱についてだ。

確かに、この製品を使ってpcなどを充電しているとアダプター部分は長時間触れないほど熱くなる。
高出力とい田植えであってか、自分のこれまで試してきたアダプターの中でも随一の発熱具合である。

もちろん、ankerは十分な安全性を確認した家で発売をしているはず。私も、プラグ周りのホコリなどに気を配ったうえで普段使いしている。

まとめ

いかがだっただろうか。

充電器は普段の生活で意識を配ることはあまりないものの、私たちの生活を支える重要な機器の一つだ。

ぜひ、皆さんにもこの小さくパワフルな充電器を手にしたときの感動を味わっていただきたい。

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